【性別】自称男
【職業】[特殊]電脳術師
【前歴】なし
【出身地】不明
【種族】サイバーゴースト
【身長】なし
【専門】クラッキング/ウイルス作成
【特筆事項】物理実体なし。
スパロウ・オルタを名乗る電脳上の存在。
物理世界における肉体を持っていないが、クラッキングやウイルス作成など、電脳犯罪に長けている。
廃棄された機動兵器を制御して操ることができ、それを使った傭兵活動をすることもある。
秘匿情報(本人は把握している)
スパロウ(オリジナル)が発狂して過度にリスポーンを繰り返した結果、意識転送経路上に残留した大量の自我の破片から偶発的に発生したサイバーゴースト。
恒星の教団に対し強い憎悪を抱いており、その教団の痕跡すら残らないような悪辣なテロを行っている。
実は重度のブラコン。
秘匿情報(本人も知らない)
スパロウ・Aは実兄が既に亡くなっているものと思っているが、実兄は生きている。が、そもそもオリジナルと違い、実兄への執着はない。
SoLA対応アーティファクト:電脳雀のメモリーチップ
関係者:
・スパロウ(オリジナル)
・アルゴレル(実兄…にあたるが今は執着が無い)






Art:つばささん
スパロウ・オルタ[リアルボディ]
【性別】自称男
【職業】[後衛]機術師
【前歴】なし
【出身地】不明
【種族】ロボットボディ(鳥人)
【身長】152cm
【専門】ハッキング/タレット制御
【特筆事項】食事不可。飲み物に制限有。
とてつもなくしょうもない理由(本人は大真面目)から造物社にオーダーメイドして作った物理世界用のボディ。
機械と疑似生体のミックスによるボディだが、ある箇所に凝り過ぎたせいで体内容量が圧迫しており機能制約も強い。
具体的に言うとメシ食えない。飲み物ならいける。たぶんドロっとした奴はパイプが詰まってメンテナンスが必要になる。
また、アバターの欠損部位に対応したハードウェア(左目、右腕)の動作に難がある。
これはハードウェア側ではなく、ソフトウェアーーーつまりスパロウ・オルタ自体の問題である。
秘匿情報(本人は把握している)
義兄と[ピー]するために作ったリアルボディ。
何が、とは言わないけどすることもできる。そのためにそこまで仕様設計した。
なおその義兄はスパロウ・オルタがそんなことを考えてるとはたぶん、気づいていない。たぶん。…だよね?















